日本人学校採用 教員免許を持っている人が海外(外国)で働く方法

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記事概要 「教員免許」を持っている人が、海外(外国)で働く方法を書いていきます。

 「教員採用試験の勉強頑張って、やっとのことで教員になったのに、もう先生辞めたい。」そう思うことありませんか。私Garudaはめちゃくちゃ思っています。しかしだからといって、4年も大学通って教員になって、すぐに教員の仕事をやめるのは、もったいないと私Garudaは思っています。
 「日本の学校現場」を離れて、仕事をしてみませんか。ということで、「教員免許」を持っている人が、「外国」で働く方法を書いていきます。
教員免許状についてはこちら

教員の普通免許状の種類について 専修免許状・一種免許状・二種免許状の特徴
記事概要 教員の普通免許状の種類(専修・一種・二種)を、私Garuda視点(東京都の公立学校の教諭視点)で、ざっと解説していきます。  教員の普通免許状には、専修免許状・一種免許状・二種免許状の3つがあります。専修、一種、二種それぞれ...
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教員免許を持っている人が海外(外国)で働く方法

1文科省の在外教育施設への海外派遣制度を利用していく方法

2海外子女教育振興財団の選考を通過して行く方法

3現地で採用される方法

4JICAの海外青年協力隊の現職教員特別参加制度に応募する方法

5外国にある私立学校に採用される方法

それぞれの方法の特徴見ていきましょう。

 

1文科省の在外教育施設への海外派遣制度を利用していく方法

  1. 教員として3年以上の指導経験のある、現役の教員のみ利用できる制度
  2. 派遣先を選ぶことはできない
  3. 海外(外国)の日本人学校もしくは補習授業校に派遣される
  4. 派遣先では最大4年、現地校での指導が可能
  5. 給与が高い

 日本で働いている現役の教員の多くは、この文科省の制度を使っています。詳細はこちら

1 在外教育施設への教員派遣制度:文部科学省

 

2海外子女教育振興財団の選考を通過して行く方法

  1. 教員免許を取得もしくは取得見込みで応募することができる制度
  2. 年に2回募集を行っており、「第1期募集」では、赴任先の希望を出すことが可能
  3. 派遣先では最大4年、現地校での指導が可能
  4. 給与は並
  5. 応募者は未婚の人が多い

 教員経験が長くなくても(なくても)、日本人学校で働くことができる方法です。詳細はこちら

教職員雇用支援 | 海外子女教育振興財団コーポレートサイト
教職員雇用支援 のページです。

 

3現地で採用される方法

  1. 現地の日本人学校や補習校で直接採用される方法
  2. 採用枠があれば、働くことができる
  3. 旦那さんの転勤により海外に住むことになった日本人の奥さんが、現地の日本人学校で採用される、というパターンが多い

 あまり現実的ではない方法です。この方法で働きたいのなら、海外の日本人学校のホームページを調べるしかありません。

4JICAの海外青年協力隊の現職教員特別参加制度に応募する方法

  1. 教員として3年以上の指導経験のある、現役の教員のみ利用できる制度
  2. 単身で赴任
  3. 現地の学校に派遣される
  4. 指導対象が日本人とは限らない

 教員の仕事と青年海外協力隊のボランティアの中間のような制度です。詳細はこちら

現職教員特別参加制度(派遣期間:1年9ヶ月)
私たちは、日本と開発途上国の人々をむすぶ架け橋として、互いの知識や経験を活かした協力をすすめ、平和で豊かな世界の実現をめざします。

 

5外国にある私立学校に採用される方法

  1. それぞれの学校により、応募資格は異なる。
  2. そもそも、学校数が少ない
  3. 財政の関係により、閉校の可能性がある

 一般財団法人日本私学教育研究所のサイトの募集情報に、募集を行っている学校が掲載されていることがあります。海外にある私立学校のサイトを直接確認したほうがいいかもしれません。私立学校の採用とさほど違いはありません。一般財団法人日本私学教育研究所のサイトはこちら

教職員募集情報 - 一般財団法人 日本私学教育研究所
一般財団法人日本私学教育研究所(日私教研)は、教職員のための各種研修会の実施、教員免許状更新講習の開催、私立学校教育に資する研究事業をはじめ、私立学校教員を志す人や、私立中学校・高等学校で学ぶことを夢見る子供たちと保護者の方への情報発信など、全国の私立学校のシンクタンクを目指して各種活動に取り組んでいます。

総括

 せっかく取得した教員免許状も、捨てたものではないです。「もううんざりだから日本の学校の環境では働きたくない」と思ったら、海外で教員として働くことも考えてみては。
私Garudaがおススメする、海外子女教育振興財団の制度についてはこちら

海外子女教育振興財団を使って日本人学校に行くメリットとデメリット 日本人学校採用
記事概要 私Garudaが考える、海外子女教育振興財団の選考を通過して、日本人学校に行くメリット書いていきます。文科省の在外教育施設への教員海外派遣制度を利用して、日本人学校の教員になる方法との比較も行っていきます。 教員免許を取得し...

コメント

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