記事概要 東京都の公立小中学校教員の、人事異動に関してのまとめ記事です。随時更新するかもしれません。東京都の公立の小中学校の教員が、どんな基準で赴任先が決まるのか、人事選定の際には教育委員会がどんな動きをしているのかについて解説しています。
- 学校教員の人事異動と在籍期間のしくみ
- 東京都の公立学校教員が一校に7年以上在籍する場合(例)
- 東京都の学校教員が1~3年で学校を異動する場合(例)
- 公立学校教員の人事異動の際の、教育委員会の動き
- 東京都の公立小中学校教員の人事異動の際の地区分け
- 東京都23区 評判がいい中学校一覧
- 公立学校教員の人事異動の際の、校長の裁量権
- 人事異動の際の校長の裁量権外と教員のバランス
- ダメ教員が生まれる理由 学校における働きアリの法則
- 人事異動における区市町村教育委員会の「教員囲い込み」
- 人事異動における校長の教員リクルート
- 校長による教員リクルートの成功の3要素
- 公立学校の校長の赴任先と教育委員会の癒着 コネで決定する公立学校校長の赴任先
学校教員の人事異動と在籍期間のしくみ
公立学校教員と、教員が一つの学校に在籍する年数の関係性について書いた記事です。優秀な教員は学校の在籍年数が6年以上になる場合がありますが、人事異動があるのでいつかは異動をする、ということをまとめています。人事異動自体が良い制度か悪い制度かはわかりませんが、「人事異動ゆえに地域間の学力格差がなくならない」ということについても述べています。
東京都の公立学校教員が一校に7年以上在籍する場合(例)
公立学校教員が、本来の在籍可能な年数である6年を超えて在籍する場合について解説しています。東京都の人事異動のルールでは、教員は4~6年で学校を異動しなければなりません。そのルールがあるにもかかわらず、7年以上在籍する教員は優秀な教員である、という話です。人事異動のルールの裏をかくことの例についてまとめています。
東京都の学校教員が1~3年で学校を異動する場合(例)
公立学校教員が、公立学校教員の本来の最低在籍年数である4年未満で在籍する場合について解説しています。初任の教員でもない限り、3年以内で学校を異動する教員は基本、何か問題を抱えている場合が多いよ、という内容です。人事異動のルールを破る例についての記事です。
公立学校教員の人事異動の際の、教育委員会の動き
人事異動の際に、東京都教育委員会と区市町村教育委員会がどのような動きをしているのかについて解説しています。教育委員会の動きと同時に、公立学校の校長が人事決定の際に何をしているのかについても言及しています。おそらく、公には公表されていない情報、もしくはあまり公表するべきではない情報です。
東京都の公立小中学校教員の人事異動の際の地区分け
東京都の教育委員会が、人事異動対象の教員の配属地域を決定する際に使用するはずの地区分け表について解説しています。要するに、東京都の学力が高い地域に赴任するのは、かなり難しくて、運が必要だって話です。若手の教員にとっては、不満を感じるような現実について解説しています。
東京都23区 評判がいい中学校一覧
東京都23区内の評判がいい中学校の一覧です。ここに記載されている学校に赴任することになったら、大当たりだと思ってください。一方で、ここに記載されている学校ばかり配属されている教員は、評判がいい学校でしか働くことができない、つまりダメ教員(役に立たない教員)であるという逆説を表すことになっている表です。
公立学校教員の人事異動の際の、校長の裁量権
人事異動の際に、公立学校の校長が何をしているのかについて解説しています。校長が、学校に在籍する教員の在籍年数を伸ばすか否かを決定しているということについて述べています。しかし、人事異動は「人材の等価交換」ですので、ダメな教員(使えない教員)を異動させても、ダメな教員が異動してくるということについて述べています。
人事異動の際の校長の裁量権外と教員のバランス
上記の記事で、校長が人事異動の際に何をしているのかについて言及しましたが、今回の記事は、人事異動の際に校長ができないことについて解説しています。「人材の等価交換」についての詳しい内容も書いています。
ダメ教員が生まれる理由 学校における働きアリの法則
学校教員の人事異動と、教育公務員にはクビがない点について、働きアリの法則を例に挙げながら述べています。この二つの点により、ダメ教員が生まれてしまう現状について述べています。人材に流動性がない(公務員である)がゆえに、ダメな教員でも仕事を辞めなくて済むことの問題点について述べています。
人事異動における区市町村教育委員会の「教員囲い込み」
人事異動の際に区市町村の教育委員会が、優秀な教員を他の区市町村に異動させないようにする動きに、「教員の囲い込み」ついて解説しています。人事異動の仕組みの裏を突いた方法です。「教員囲い込み」は主に中堅、ベテランの教員が対象となる仕組みです。
人事異動における校長の教員リクルート
人事異動の際に、校長が優秀な教員を引き抜く方法について述べています。これもまた、人事異動の仕組みの裏をかいた方法です。もしもリクルートを行っていることが公になれば、シャレにならないことが起きます。しかし、優秀な校長であれば当たり前にやっているのが、この「教員リクルート」です。
校長による教員リクルートの成功の3要素
上記の「教員リクルート」を成功させるための方法について述べた記事です。優秀な校長は「人脈」「信頼関係」「運」をもち合わせているということです。
公立学校の校長の赴任先と教育委員会の癒着 コネで決定する公立学校校長の赴任先
評判がいい学校に赴任する多くの校長には、教育委員会での勤務経験があるということ、つまり評判がいい学校に赴任する校長には教育委員会とのコネがあるということについて書いた記事です。千代田区立麴町中学校の歴代の校長を例に、コネと癒着について書いています。
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