教採対策 東京都の教員採用試験の種類 東京都の学校の先生になるには

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記事概要 東京都教員採用試験の、試験の種類(選考方法)について説明します。

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東京都の教員採用試験の選考方法

 東京都の公立学校の先生になるには、教員採用試験を受けて合格しなければなりません。教採の試験にはいくつかの種類があり、メジャーな試験として「一般選考」と「特例選考」があります。一般選考と特例選考は、「教員免許」を取得しているもしくは年度内に取得する予定であれば、誰でも受験することができる試験です。ちなみに、東京都の教員採用試験の正式名称は、「東京都公立学校教員採用候補者選考」です。「東京都教員採用試験」という表現が一般的ですが、もしインターネットで調べる際には、上記の表現を使うとよいでしょう。

 一方で、一般選考と特例選考以外の教員採用試験に、「特別選考」と「大学推薦」があります。特別選考もしくは大学推薦で採用試験を受けるためには、いくつかの条件があり、誰でも受験できるという訳ではありません。詳しくは次の記事を参考にしてください。特例選考と特別選考は受験生を優遇するシステムなので、受験することができる受験生は積極的に利用するべきです。いかなる選考方法であれ、教員免許を取得、もしくは取得見込みでないと教員採用試験を受験することはできないので、まず教員免許取得を目指しましょう。

ほとんどの東京の教員は、一般選考か特例選考を通過している

 現職の東京の教員のほとんどは、「一般選考」もしくは「特例選考の社会人経験者枠」の採用試験を合格して、東京都の公立学校の先生になっています。東京都の公立学校の教員を目指した多くの受験生が挑戦してきた、教員採用試験の「一般選考」と「特例選考の社会人経験枠」の内容を知っておきましょう。

・一般選考

第一次選考 ①教職教養〔60分間〕 ②専門教養〔60分間〕 ③論文〔70分間〕

第二次選考 ①集団面接 ②個人面接   ③(実技のある教科のみ)実技試験

一般選考は2回の選考を通過することで、採用が決定します。

・特例選考の社会人経験

第一次選考 ①教職教養〔60分間〕 ②専門教養〔60分間〕 ③論文〔70分間〕 ④適性検査〔15分間〕

第二次選考 ①集団面接 ②個人面接 ◆選考日を選択することはできません。

実技 (実技のある教科のみ)実技試験

※特例選考の社会人枠は、年齢制限があります。

 

東京の教採攻略には

 東京都の公立学校の教員は、この2つの選考方法で教員になった人が圧倒的に多いです。東京都の公立学校の先生になるには、教科や校種によって違いがあるにせよ、少なくとも「教職教養」「専門教養」「論文」「集団面接」「個人面接」をクリアしないといけないです。東京都以外の道府県の採用試験では、模擬授業や一般教養の試験などを課す場合もありますが、東京は試験内容が変わらない限り、上記の試験内容で試験を行っています。東京都の教員を目指すなら、それぞれの試験攻略のための対策を行いましょう。
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