逆説・八方よし・儲けの仕組みを探し出せ ビジネスモデル2.0図鑑 【学校においてほしい本】

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ビジネスモデル2.0図鑑 (中経出版)

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概要

新しい時代には、新しい時代だからこそ成功する理由がある。新時代の100のビジネスモデルを紹介している本です。なぜそのビジネスモデルが成立しているのかを図解してくれているので、視覚的でわかりやすいです。

 

印象に残った、面白そうなビジネスモデル

Unipos(ユニポス)

社員の目に見えづらい成果をどう適正に評価するかは、多くの企業にとって重要な課題。それを社員同士が送り合う成果給(ボーナス給) という仕組みで乗り越えようとしているのが、「Unipos(ユニポス)」という成果給の仕組み。

印象  

年功序列制の日本の社会体制を変える仕組みかもしれない。応用することができれば、社員のモチベーションを上げる起爆剤のような仕組みにできそうな考え方です。

 

Funderbeam(ファンダービーム)

このサービスをはじめて見た人は「流行りのブロックチェーンサービスか」と思うかもしれない。しかし「Funderbeam(ファンダービーム)」の強みは、ブロックチェーンではなく、扱っている商材にある。このサービスは株式や債券を取引するプラットフォームだけれど、なんと「未公開」企業の株式や債券が取引できる。

印象 

「投資信託」という言葉が普及し始めている日本で、追い風を受けそうなビジネスモデル。これから若者の間ではやりそうなイメージです。

 

SCOUTER(スカウター)

転職市場は、ふつう、転職希望者が人材サービスに登録し、そのサービスを運営する会社のエージェントが転職先を紹介する構造になっている。しかし、「SCOUTER(スカウター)」では、サービスに登録するユーザー自身が「エージェント(スカウター)」となる。求人企業のニーズにマッチする人材を、ユーザーの友人・知人など身近な転職希望者の中からヘッドハンティングし、報酬を得る仕組み。

印象 

ヘッドハンティングを誰でもできるようにしたビジネスモデル。発送の転換が素晴らしい。

 

LifeStraw(ライフストロー)

泥水のような濁った水でもフィルターを通すことで飲用水として飲むことができる「LifeStraw(ライフストロー)」。この商品を開発するVestergaard Frandsen社は先進国のユーザーに向けた用途として販売するのではなく、安全な水を飲むことが困難であるアフリカなどの地域に目を向けることで、ターゲットユーザーを世界的に拡大した。

印象 

ただただすごい。値段もすごいけど、めっちゃほしい。日本人はインド行くとおなか壊すってよく聞くけど、これ使ったらどうなのか知りたい。

 

Warby Parker(ウォーピーパーカー)

買ったメガネがあまりに合わなかった……。メガネを使う人だったら一度はしたことがある経験ではないだろうか。サイズ感の調整であればお店で対応してくれるが、メガネの交換をしにわざわざ店舗に行くのは面倒だ。そんな課題を解決するために登場したのが、購入前に自宅で試着できるメガネ「Warby Parker(ウォーピーパーカー)」。

印象 

メガネ民歓喜。あるあるを解決してくれるビジネスモデル。

 

総括

とにかく「こんなのあるんだ」「面白そう」「その考えは思いつかなかった」というようなことがあり、とても勉強になる。しかも面白い。図もありわかりやすいので、高校生でも十分に読める。やりたいこと探しの指標にもなる作品です。

 

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