記事概要 私Garudaが今後、英語の授業で使っていきたいプリントです。改良したほうがいい箇所、文法がおかしい箇所など、助言ください。
ワークシートの使用目的例:1回の英語の授業で、(英語がすこしでもできるようになった)と生徒に感じてもらうため。授業中に寝る生徒を出さないため。
使用時期例:教科書の音読を始める時期になったらいつでも。
使用方法例:
・授業開始前にタイマーを黒板に設置(生徒が時間を見ることができるように)
・授業の中で活動を10分ごとに変えていくとして、その合間ごとに生徒に起立をさせて、教科
書の音読をさせる。
・授業は生徒の教科書音読から始める。教員はタイマーで時間を測る。
・音読ごとに毎回時間測って顔上げて読む。読み終わり次第、生徒はタイマーを見て音読にかかった時間を書き込む。
・1回の授業で5回も教科書の音読をすれば、音読のスピードが上がるはずなので、英語の能力の向上を実感させる
応用:授業の時間がもったいないのなら、宿題にする。
音読スピードアップシート
1回の授業中で「自分が成長した・自分が勉強した」ということを確認しよう。
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