話のネタ 中学校を卒業する生徒への言葉2

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記事概要 「卒業前に生徒になにかしゃべってください」ということを言われ、(しゃべることないわ)と思った人用に、文章を作りました。なにかの参考になれば幸いです。

皆さんは資産形成という言葉を聞いたことがあるでしょうか。おそらくこれから高校生になる人は家庭科の授業で勉強ことです。簡単に言えばお金を増やしていくことですね。ついに高校で、お金のことなどを学ばなければならない時代になってきました。しかし、まだ働いてお金をもらったことのない皆さんにとって、お金のことはあまり現実的でないことかもしれませんね。

そこで、私のお金に対する持論を話させてもらいます。教員がお金の話をするなんて卑しいなんて思うかもしれませんが、皆さんが学校を卒業して、働いてお金をもらうようになったときに、ふと「あいつこんなこと言ってたな」と思い出してくれると嬉しいです。これが私のお金に対する持論です。
「Outputは直接金になる。inputは直接金にならない。」

みなさんにとって身近なものでいえば、成果がお金として出るわけではありませんが、テストなんかがそうです。皆さんはテストに向けて、勉強をしますね。勉強をしたり、教科書の内容を覚えたりすることはインプットです。そして、テスト本番で、回答用紙に正確な答えを書くことにより、テストの点数となって結果が返ってきます。この答えを書くことがアウトプットです。

社会のテストでいい点数をとるには、勉強は欠かせないでしょう。この勉強はインプットであり、インプット勉強のみならずどんな分野においてもは欠かせないことです。しかしテスト本番で「この問題の答えが徳川家康ってことはわかるけど、徳川家康の漢字がわからない」となってしまったら、答えを書くというアウトプットが正確にできないわけです。「俺めっちゃ勉強したんだよねー」と言っていても、周りの子は「なんだだめじゃん」と思うわけです。

大人になったら特にそうです。勉強する機会はたくさんありますが、勉強だけではお金にならないし、インプットだけで生きていくのはなかなか大変です。大人になっても勉強することはあるでしょうが、勉強したことを披露、つまりアウトプットしないと評価されないことが多いです。まして近年、技術革新のおかげで、インプットに関してはなおのこと困らなくなってきました。インプットが容易な分、なおさらアウトプットの価値が大きくなってきます。

学校での勉強はインプットが多いです。これは仕方のないことです。なぜなら、みなさんにはアウトプットできるほどのインプットがまだ足りていないからです。しかし、みなさんは中学生の間に、たくさんのインプットを行ってきたはずです。これからは皆さんがたくさんアウトプットを行って、社会を切り開いてください。社会に出るとなおのこと、アウトプットが必要になってくることを実感すると思いますし、「Outputは直接金になる。inputは直接金にならない。」という言葉の意味を理解できると思います。うまくアウトプットすることで、お金が多めに入ってくるということもたくさんあります。今まで培ったインプットを生かして、うまくアウトプットしながら、他の人よりもちょっとだけうまくお金を増やせるように頑張ってください。

皆さんがたくさんのアウトプットを行って、社会を変えるような活躍をすることを期待しています。

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