SNSの使用を推奨する学校

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公立中学校にとって生徒のSNSの使用を推奨しないのは、SNS上のトラブルを起こさないという点である意味合理的であろう。しかし、多くの中高生が使っているLINEや、個人が誰にも言わずに社会に情報を発信することができるTwitterなどのSNSの使用を禁止するのは不可能であろう。

むしろ学校は、これからどんどん発展していく電子機器の使用を制限するべきでない。「メディアリテラシーの能力がある」ということは、これから社会に出るうえで持っておきたいスキルだ。最先端の技術に精通させることのほうが、これからの未来ではきっと役に立つ。



私立学校であれば、学校からSNS上のインフルエンサーを作り出すことは、大学の合格実績が若干上がるよりも、学校の印象がよくなると感じる。学校にインフルエンサーの生徒がいると、学校が作る学校紹介動画などよりも、現役の受験生によりいい印象を与えると考えている。今の子どもはSNSを使うことに慣れているので、『インフルエンサーと同じ学校に行ってみたい』『インフルエンサーのいる学校で生活してみたい』と考える子どもたちが今後増えると予測する。子どものSNSの使用を制限する学校が多い中、あえて推奨することで私立学校は、他の私立学校と差別化を図ることができる。

もちろん、SNSを使うことにより発生するトラブルによって、学校の威厳に関わるような問題が起こる可能性もあるだろう。ゆえに面倒な問題が起きる前に、生徒のSNS使用を全面禁止にした方が楽と考えるかもしれない。しかし、学校が率先して子どもにSNS教育をして、うまく子どものメディアリテラシーを上げることができるようになれば、子どもを通じてさらに学校の魅力を世間に伝えることができるようになると考える。まして、SNSを使って子どもが積極的に情報を社会に発信するようになれば、今の学校業界ではかなり異端な存在になりうる。子どもが躊躇なくSNSを使っていれば、学校がクオリティーの高いメディアリテラシー教育を生徒に行っているという印象を与える。子どものSNSの利用を推奨するということはある意味諸刃の剣の方法かもしれないが、世間に対して学校の印象をよくする方法の一つになりうると考える。

このブログの内容ももちろん、正しい情報を見極める能力はこれからの世の中でも必要とされるスキルである。一個人の意見であるがゆえに、このブログの著者の発信することが間違っているということもある。メディアリテラシーの高い子どもを育てることができるということは、世間にとって魅力ある学校だと思わせる要因の一つである。

 

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