フォニックスを教えたところで、実際にフォニックスを使っていかないと生徒はフォニックスを忘れてしまいます。フォニックスを使いこなせるようになるためにも、ビンゴを使って「音読み」を使ってアルファベットを推測する力を鍛えましょう。
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ビンゴをしましょう。下に25のマスがあります。B,I,N,G,Oの列ごとに単語を5つ選び、下の表に書き込みましょう。 読まれた単語がマスの中にあったら、○で囲みましょう。 ○がたてよこななめいずれかの列で5つ並んだら、bingo!と言って立ちましょう。 |
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B. six, pot, ten, sun, cup I. fat, mop, red, bed, top N. run, jet, jam, pin, man G. ink, nut, zip, bus, lip O. wet, cat, map, fox, box |
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B | |||||
I | |||||
N | |||||
G | |||||
O |
このワークシートを使用する授業はこちら
第1学年 英語科学習指導案 第6回目授業 フォニックス2回目
中学校第1学年英語科学習指導案 1学期 第6回目授業 フォニックス2回目 持ち物 フォニックス導入ワークシート2、フォニックスビンゴシート1 第5回授業はこちら 展開 指導過程 生徒の活動と発言 教師の活動と発言 Greeting ...
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